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空から魚

 投稿者:ほりえ  投稿日:2002年 9月30日(月)23時15分3秒
   「海辺のカフカ」公式サイトの村上さんの返事を読んでいて、空から魚が降ってくることなんて本当にあるのか?と疑問に思い、世界中のニュース・サイトを調査していたところ、ようやくその記事を発見しました。
http://more.abcnews.go.com/sections/world/dailynews/fishrain000807.html
なーるほど、そういうことだったのか。でもそれでそんなにうまいこと降るのだろうか、という疑問は残ります。引き続き調査中。
 


びんぼうひまなし

 投稿者:ほりえ  投稿日:2002年 9月27日(金)22時10分7秒
   ふところが寂しいので、インスタントコーヒーで今月は我慢。

■ピコリさんへ
 レディオヘッドはデビュー当初はばりばりのギター・ロックバンドで始まり、1997年の名盤「OKコンピューター」で電子音をギター・サウンドにのせて独特のサウンドを作り、高い評価をえました(実際僕も一番これが好きです)。しかし、ここでもやっぱり基本はAメロ・Bメロ・Aメロ・Bメロ・間奏・Bメロ、というロックの基本的なフォーマットにのっとった音楽でした。しかし、その次に発表された問題作「キッドA」で、もうほとんどロックのフォーマットは消え去り(何があったのかはわかりませんが、バンドの中心メンバーであるトム・ヨークはこの当時「ロックなんてゴミ音楽じゃないか!」と言ってました)、ほとんど全編ビート中心のテクノ・ミュージックに近いサウンドになってました。
 ですから、レディオヘッドをジャンルで括るのはとても無理な話なんですが、「キッドA」に近い音楽としてはポーティスヘッドとか、マッシブ・アタックとか、ああいうブリストル系のトリップ・ホップ(この言葉、まだあるのかな)が近いんじゃないかなと思います。個人的にはフィッシュマンズの「宇宙 日本 世田谷」と同じ空気感を感じたのですが。
 「海辺のカフカ」とは、ぜんぜん違う話になっちゃいましたね(笑)。まあいいんですけど。

■ほっぺさんへ
 「地獄でホットケーキ」の意味がようやくわかりました(笑)。なんだ、そんな意味だったのか。でも、この言葉使ってる人見たことないです。そんなに有名な言葉なのでしょうか?
 大島さんって、なにやらせても上手そうですよね。食べたいといえば、ディック・ノースの作るサンドウィッチも食べてみたい。
 
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>ほっぺさん

 投稿者:ピコリ  投稿日:2002年 9月27日(金)00時33分0秒
  ギターがギュイーンな「OK Computer」も妹の棚にあったので
今度聞いてみますね。

それなりに話についていけるのはジャズぐらいですよ、
テクノといえば散切り頭しか思い浮かばない世代なんで…トホホ
 
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猫っぽい?

 投稿者:ほっぺ  投稿日:2002年 9月26日(木)23時19分22秒
  >ほりえさん
蜂、ですか。その役はあなたに差し上げます。
はばかりながら゛pancake゛はパンケーキでしかなくて仏ではないので駄目です(笑)。大島さんの焼くパンケーキ食べたいなぁ。
いやー寿司は栄養バランスが良くないので、うーん、カッパたくさん食べてください(笑)。

>ピコリさん
「Kid A」はどんなジャンルと言ったらいいのかよく分からないのですが、影響を受けたアーティストとしてオウテカなどを挙げています。ほりえさんも言ってたと思うけどテクノに強い人からみると普通の作品らしいです(・・・)。(ピコリさんもテクノ詳しそうな??) 「The Bends」や「OK Computer」はギターがギュイーンなロックですよん。
 

やっちゃった

 投稿者:ピコリ  投稿日:2002年 9月25日(水)12時11分47秒
  レディオヘッドはスペルが違ってますね、トホホ

収録曲っていうのは、「リトル・レッド・コルヴェット」は
去年の「ヴェリー・ベスト・オブ〜」にもはいっているけど
「Sexy M.F.」は「ザ・ヒッツ」にしか入っていないって意味です。
しかし、「セクシー・マザー・ファッカー」ってカタカナ語的には狙いすぎだと思うけど、
英語的にはそれでいいんでしょうか?
 

キッドA

 投稿者:ピコリ  投稿日:2002年 9月25日(水)12時03分8秒
  カフカ君がMDで聴いている音楽のうち
RADIOHEDはちゃんと聞いたことがなかったので、
妹の棚から失敬してきて聞いてみました、
う〜ん、想像してたのと違う。
もっとふつうにロックなのかと思っていました。
こういうのってなんというジャンルで、
他にどんな人たちがいるんでしょうか?

プリンスには「グレーティスト・ヒッツ」ってなかったと思うんですけど、
収録曲から考えると'93年の「ザ・ヒッツ」のつもりなんですかね?
兄や友人の影響でもないのにそんなの聞いてる15歳って
毛がモジャモジャだったころのプリぐらいキモイです。
(きっと図書館がカフカ君にとっての兄であり友人であるんでしょうね)
 
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メール

 投稿者:ほりえ  投稿日:2002年 9月24日(火)21時53分48秒
   こないだ出したメール、村上さんはもう読んでくれたかな?

■ほっぺさんへ
 ミミさんの役ですか。うーむ、ほっぺさんならけっこうお似合いだと思いますよ。なんとなく猫っぽいイメージあります(笑)。
 「地獄でホットケーキ」ですかー。うーむ、「having a pancake in the hell」じゃ直訳過ぎてダメですか?たしかホットケーキというのは和製英語だったような・・・。
 えー、寿司って健康食じゃないんですかー。僕は、魚=ヘルシー、という単純な思い込みでこれまで生きてきました。アホですな。

■みきこさんへ
 ジョニー・ウォーカーとか、カーネル・サンダーズなど、いろんなキャラクターが登場してましたね。村上さんって、ときどき小説の中に変なキャラクターを登場させたりしますよね。「神の子供たちは〜」のなかの「かえるくん」とかも好きでした。しかもあまり違和感ないし。そういうわけで、あまり「お文学」という堅苦しい感じのしないところが村上さんの小説のすばらしいところだと思います。
 今回のストーリーはけっこう古典的なテーマというか、社会性みたいなのがけっこう出てきてたので戸惑う人も多かったでしょうね。でも、個人的には今回の小説も大好きです。トラックの運転手とか、今まで出てこなかった「体育会系」タイプの人もたくさん出てきましたが、そういう人たちも愛情持って書けるようになってきたというところも、村上さんの中で変化があったんでしょうね。「風の歌を聴け」で「僕は・君達が・好きだ」っていうDJのセリフがありましたけど、村上さんが小説を書く理由というのも、ずっと前からそういうところにあるのかもしれないなあ、なんて思った次第でございます。なんかまじめに書いちゃいましたけど。
 芝居をやるとしたら最後の方に出てきた「窓枠に止まっている蜂」の役をやりたいですね。なんか、あの蜂好きなんです。みきこさんのその役、うーむ、がんばってください(笑)。
 

私もようやく。。

 投稿者:みきこ  投稿日:2002年 9月24日(火)19時53分24秒
  私もやっと読了いたしました。
なんかいろんな思いがぐるぐるとめぐって、うまく感想を述べることができないのですが。
ジョニーウォーカーさんとカーネルおじさんにはやられてしまいました。
素敵すぎます。はじけてるな〜春樹さん。

ただ、今回はどうしようもないくらいのせつなさをあまり感じることがなかったです。
うまく、主人公や佐伯さんに入れないというか・・・。
ひとりひとりの個性はすごく好きなんです。話の流れも好きですし、ラストも納得が
いくものでした。
何度か読み直せば、また、新たなる感動や、いろんな感情の揺らぎがでてくる気もします。

最後に、ほりえさんは誰をやりたいですか?
私はホシノくんか、カーネルおじさんに呼び出されて、ホシノくんに素晴らしい思いを
させてあげた美女役かな。(笑)



 
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everything in its right place

 投稿者:ほっぺ  投稿日:2002年 9月23日(月)22時34分2秒
  道ばたで猫を見かけると話しかけたくなって困ってます。
えー、私はミミの役がいいです(殴んないで)。

「地獄でホットケーキ」もどう訳すんでしょうねー。今回は文体もいろいろだし翻訳者も腕の見せ所ですよね。あと、トロが寿司屋に飼われているからコレステロールがたまるって、寿司=健康食と思い込んでいる欧米人は理解できるのでしょうか(笑)。

ほりえさんはもうメール出したのですね。春樹さんの返事が来るといいですね♪
 
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管理人登場

 投稿者:ほりえ  投稿日:2002年 9月22日(日)02時50分12秒
   えーと、ようやく管理人ほりえも読了いたしました。ゆっくり読んでたので、おそらく合計15時間ぐらいかかったような気がします。もちろん面白かったです!そして速攻で村上さんにメール出しました。明日には読んでくれるかな?メール出すのは初めてだったので、どきどきします。

 さて、遅れましたけど、レスします。

■しのぶさんへ
 僕も11日に買いました。結局読み終えるまで10日ぐらいかかりましたけど(笑)。忍さんももうそろそろ読み終えた頃でしょうかね。また感想お待ちしております。

■タカハシさんへ
 オオツカさんですか?えーと、誰でしたっけ?(笑)でもジョニー・ウォーカーに捕まってないほうの猫さんですよね。ええと、僕は「窓枠に止まっている蜂」の役をやりたいです。

■トムさんへ
 たしかに「世界の終リ」の続編みたいな内容でしたね。2つの異なった物語が交互に絡み合っていく構成もそうだし、とくに最後の方の森の中の村での生活風景は、もうほとんどその世界と近いものがありました。
 戦時中のあのUFOみたいなものは、僕はあったほうがいいと思いました。実際にその物体が現れたのかどうかは別として、集団でそれを目撃したということの非日常性が、物語の上での引き金になっていると思います。といいつつ、僕もなんだかよくわかってないというのがほんとのところです(笑)。

■ほっぺさんへ
 たしかに今回の小説はちょっと今までとは変化してましたよね。TVも見ればパチンコもする、いわゆる「庶民的な人」がたくさん出てくるところが意外といえば意外でした。あと、「父親殺し」などの「古典文学的」なものがテーマになっていたところも意外でした。宗教とかフェミニズムとかレイプとか戦争といった社会的なテーマについてもいろいろ出てきてましたよね。でも「アンダーグラウンド」を読んでると、村上さんがこういう方向へ変化してきたのも、自然といえば自然かな、とも思います。とにかく面白い小説でした。
 それにしてもやっぱり「キッドA」、出てきましたね。予想的中です。読んでいて思わず「エヴリシーーーン」と呟いてしまいました(笑)。

■ピコリさんへ
 僕はもうメールしちゃいました(笑)。第1回目の読了後の興奮をつたえることが大事かな、と思ったのでございます。
 大島さんはたしかにシナモンに似てましたね。カーネル・サンダーズはなかなかシュールでいい味出してましたね。なんかあの部分だけ高橋源一郎の小説みたいでした。あのへんは外国語に翻訳されるとき、どういう単語で翻訳されるんだろう、とちょっと興味しんしんです。「入れ入れ」とか(笑)。
 
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