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宗会議員選挙が近くなりました。来年の平成17年3月までには選挙をしなければなりません。もっともわが宗門では、議員の任期が突如延長されたりしますから、それこそ一寸先は闇です。
10月29日(金)に、武野以徳さんが次の選挙に立候補しないと公表されました。宗会で今一番元気なのは武野だと言われていると紹介され、立候補表明のような引退演説でした。後継者は、ご令息です。
以徳さんは、総長時代を回顧されていました。宗門改革、宗門の今後、不二川総局、武田昭英宗会質問等々について精力的に話されました。北山別院問題、プラニ問題、山内教嶺前公室長の配置がえにも触れられていました。武田昭英元筆頭総務と意見の違いがないお話でした。オヤと思いました。総長をお辞めになって、再考されたのでしょうか。
武野以徳・武田昭英コンビの武野総局は、宗門の歴史に残る一時代になりました。悔やまれるのは、両者の離反でした。
以徳さん、お疲れ様でした。
10年前に篁昭観さんが引退されていますので、安芸教区も時代が変わりました。篁さんのご令息が宗会に出るのならば、昭観さんが引退されて10年たっていること、昭観さんの年齢を勘案すると、このたびの宗会選挙がラストチャンスであるというのは、安芸教区の一致した見方です。さて、どうされるのでしょうか。
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