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読書に慣れていない人は、書かれている内容を読み切れないといわれています。
文字面の背後のハビトゥスが関係しているからです。
島田裕巳の「ミッション・スクールの功罪」(「神と空」海鳴社1997、¥2000.)は必読であるとして、出版された当時、広陵東組内の僧侶に本をずいぶん配りましたが(島田さんからは何も貰っていません。念のため)、反響ゼロでした。島田さんも詰まらん本や、オウムでの軽率等々非難されていますが、「ミッション・スクールの功罪」は、とにかくお読みください。池田清彦さんも、島田さんから献本されたようですが、「ミッション・スクールの功罪」は面白かったといわれていました。
精神はキリスト教で、豊かな生活のために仏教寺院の僧侶という姿を皮肉っています。天皇家にも触れています。わずか24ページです。ぜひ、お読みください。
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