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先日、「華氏911」をみました。昨日は広島に台風が来襲して、市内としては60.2mという記録的な猛風でした。本堂や園舎に若干の被害がありました。中国朝鮮連合軍による元寇のときは、神風なのですね。中国朝鮮連合軍側は、なんといったのでしょうか。
阿部謹也さんや網野善彦さんは、差別について思索されました。ヨーロッパに被差別部落はない、朝鮮(韓国を含む)に被差別部落はない。その理由は、と。
イラクのアブグレイブ刑務所性的虐待実行者サブリナ・ハーマン(イラク人裸体男性ピラミッド)やリンディー・イングランド(イラク人裸体首輪男性)の笑顔、敬虔な篤信女性と彼女らは無縁なのでしょうか。WASPと無縁なプアーホワイトだけのものでしょうか。そもそも支配には、差別が組み込まれているのでしょうか。プアーホワイトの人種差別の強烈さ。ヨーロッパ白人世界が世界的普遍になった時、差別の種が外側世界の有色人になっただけでしょうか。植民地も、土地も人間も乗っ取ってアメリカ合衆国までいけば完璧です。大半の植民地は、経済的収奪に加えて、文化の乗っ取り止まり。
東ティモール、なんだか変だと思いませんか。文化を乗っ取られている東ティモールは、植民地時代の宗主国(ネイティブを支配した国という意味ですね)ポルトガルのベロ司教に助け(?)を求める。ネイティブの人たちによる単位が国(民族自決)なのではなかったのではないでしょうか。私には、東ティモールがインドネシアではないとする日本の文化人たちの思考回路がまったく理解できません。東ティモール独立をわざわざ自衛隊を派遣して援助する人たちは、キリスト教信仰によって欧米の植民地時代を支持しているのでしょうか。東ティモール独立は、日本の東北や北海道地方の独立(近くでは、明治維新にも可能性がありました)と同じ響きに聞こえます。
以上のような迷いや痛みを持たない従前の宗門基幹運動支持者は、キリスト教原理主義者と同じなのでしょう。
私が書いた案内状をおかしいとされた方々は、一神教的原理主義者で、私たちの研修がそれをあぶりだすのに危ぐを感じられたのでしょう。あるいは、単に飯の種やポスト獲得のために基幹運動をされていたのでしょう。それにしても、匿名とは……
マイケル・ムーアの映画「華氏911」をみて思いました。
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