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ソ連も崩壊し、マルクス主義とは一体何だったのかと世間では思われていたころ、私は精神障害を理由にして共産党を除籍になっていささか傷心の生活を送っておりました。熱心な党員で高校時代の後輩でもある人から、あなたは人間じゃない言われ、そうか、人間性の優れた人しか日本共産党は党員として存在を許さないと言うのか、と落ち込みました。そんな時、高校時代倫理社会で教わった悪人正機の教えを思い出し、「歎異抄」をひも解いたのでした。まさに干天の慈雨。私は生き返りました。そんな時たまたま図書館で「念佛者の会」の本を見つけて読んでみると、ここでもマルクス主義者が牛耳っていることを発見、唖然といたしました。
念佛とマルクス主義は絶対に両立するものではないと思いましたので、電話をかけてみました。マルクス主義の邪悪で危険な本質にまるで気づいていないような僧侶の方の話に、驚きました。それから十年以上たった今、このサイトの人たちのような、マルクス主義を懐疑的に見ることができる本当の念佛者に出会えて、喜んでおります。今日はここまで。
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