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「備後靖国を考える念佛者の会」に電話をして、いろいろお話を聞いていただいたのは、もう何年も前のことでした。
当時私は共産党から精神障害を理由に除籍されて傷心の時を過ごしておりまして、高校での倫理社会の時に習った、悪人正機の教えをふと思い出し、「歎異抄」をひも解いたのでした。まさに、マルクスの「フォイエルバッハに関する11のテーゼ」に出会ってカルチャーショックを受けた18才の時の衝撃を、はるかに上回る衝撃を「歎異抄」は私に齎したのでした。
ソ連も崩壊し、マルクス主義とは一体何であったのか、この問題に関するいろいろ本が出版された頃でした。自分を含め共産主義者の非人間性を痛感していた私には、念佛の教えは心いやされるものでした。本願寺の新聞を購読し、読んでみるとなんとここでもマルクス主義者が牛耳っているではないか、と唖然としました。念佛の会に電話して、その誤りを話してみましたが、どう受け止めてもらえたかわかりませんでした。
それから十年以上経って、今日このサイトを見つけ、私と同じように、現在の教団が真実信心を忘れ、マルクス主義運動にうつつを抜かしている忘恩の輩とばかりに批判されているのに驚き共感しうれしくなりました。またいろいろ教えてもらいたいと思います。ところで、私がアミダというハンドルネームを使うのを非難される人がありましたが、心の広い阿弥陀様は許してくださると信じますし、念佛に狂喜した私はこの名前を使いたいと強く思った次第です。とりあえず、今日はここまで。
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